iPhoneのスピーカーが音割れを起こす原因と対処法

2019.01.25

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それまでしっかりとクリアな音で聴こえていたのに、あるとき急にiPhoneのスピーカーやイヤホンがバリバリとした「音割れ」を起こし始めることがあります。なぜ音割れが起こるのか、どうすれば直るのか、原因と対処法をご紹介します。

 

 

イヤホンを接続していないときに音割れが起こる原因と対処法

イヤホンを接続していないとき、iPhone本体のスピーカーが音割れしてしまう原因を見ていきましょう。対処法とともに説明します。

 

iPhoneを水没させてしまった

 

iPhoneを水没させたり、雨に濡れてしまったりして、iPhone内部に水が入り込むと、スピーカーやスピーカー周りの部品に不具合が起こり、音割れや音質の低下につながることがあります。

 

iPhone7以降のモデルは耐水性能が備わっているので、このような問題は起こりにくくなっています。iPhone7より古いモデルの場合は、水没などに遭うとスピーカー以外にもさまざまな不具合につながるので素早い対処が必要です。ショートを防ぐために電源を切り、SIMカードも抜き取って、乾いたタオルなどで本体の水気を拭き取ります。その後は乾燥剤と一緒にジップロックの袋に入れて乾かしてください。この方法が最も安全です。

 

水没や水濡れの後に音割れが起きた場合も、乾燥させればもとに戻る可能性があります。それでも音割れが改善されないときは修理に出すしかありません。Apple 認定の修理を受けてください。

 

使用しているアプリの異常

 

音割れは、「ミュージック」アプリなど使用しているアプリの異常があったときにも起こります。他の音の出るアプリでも音割れが生じるかどうか確かめてみましょう。もし特定のアプリだけに起きる現象なら、最新版にアップデートするか、すでに最新版であれば次のアップデートを待てば不具合が解消されるかもしれません。App Storeを通じてアプリの開発者に報告するのも良いでしょう。

 

アプリ以外にはiOSの異常というケースもありえます。OSが最新の状態になっているか一度確認してみてください。

 

iPhone自体の不具合

 

 

ソフトウェアではなく、スピーカー部分をはじめとするiPhoneのハードウェアに問題が起きているケースも考えられます。完全な故障なら修理に出すしかありませんが、ソフトウェア的な不具合なら一旦、iPhoneの電源を切り、再起動することで改善する場合もあります。

 

また、iPhoneのリセット(初期化)を行うと、問題が解決することもあります。初期化の際にはデータが消去されますのでiCloudやパソコンのiTunesを使ったバックアップが必要です。その後、「設定」から「リセット」を選択し、パスコードを入力して「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択するとリセットが始まります。

 

ただし、iPhoneのリセットは時間がかかる上に正しい手順を踏まないと、普段使用しているアプリのデータなどが消えてしまうことがあります。くれぐれも慎重に行ってください。

 

 

イヤホンを接続しているときに音割れが起こる原因と対処法

音割れが起きるのがイヤホンの時だけなら、スピーカーのときとは別の原因があると考えられます。対処法とあわせて見てみましょう。

 

イヤホンの接続不良

 

最も多い原因はイヤホンとiPhoneの接続不良によるものです。有線のイヤホンならイヤホン端子、あるいはLightning端子を抜いて端子部分を糸くずのでない布できれいに拭き、挿し直してみましょう。また接点復活スプレーを吹き付けると改善する場合もあります。

 

ただ、接続不良はイヤホン側よりも、iPhone本体側に問題があるケースが多いようです。イヤホンジャックやLightningコネクタには埃や糸くずが入り込みやすく、これが接続不良の原因となります。懐中電灯で穴の中を照らしながら拡大鏡を使って覗いてみると、異物が入り込んでいるのがわかることがあります。

 

異物が入っていた場合、爪楊枝や綿棒を使うことを考えるかもしれませんが、より奥へ押し込んでしまう可能性があります。エアダスターも穴が小さいために、やはり同じことが起きがちです。

 

何かを挿入して取るのではなく、コネクタ部分を下にして手のひらに置き、軽く叩いて異物を落とします。何度か繰り返しても異物がとれない場合は、Apple 認定の修理を受けてイヤホンジャックもしくはLightningコネクタ部分を交換してもらいましょう。

 

イヤホンの故障

 

 

イヤホンの故障が疑われる場合は、他のイヤホンに取り替えて聴いてみてください。音割れや音飛びはイヤホン内部の振動板の変形やイヤホンケーブル内の芯線の断線によって起きます。イヤホンが壊れていることがわかったら、修理もしくは買い替えを検討しましょう。

 

イコライザ機能がオンになっている

 

 

イコライザ機能がオンになっていて自分が想定している音質と異なっていると、音が割れていると感じる場合があります。

 

念のためイコライザについて確認してみてください。「設定」⇒「ミュージック」⇒「イコライザ」と進むと、オフになっているか、何らかのイコライザ設定が選択されているかをチェックできます。

 

 

ラディウスおすすめのBluetoothイヤホンの紹介

 

HP-NHR21

 

ラディウス HP-NHR21 VOLTシリーズ ハイレゾ対応イヤホン

ラディウスのイヤホンの中で最も象徴的なVolteシリーズのロングセラーイヤホン。

High-MFD構造ドライバーを搭載し、高音域から低音域まで、きめ細かいディテールを損なうことなく再生できる重低音イヤホンです。

 

HP-V100BT

 

ラディウス HP-NHR21 VOLTシリーズ ハイレゾ対応イヤホン

 

Volteシリーズのワイヤレスイヤホンバージョン。

高音質コーデックのaptXに対応しており、ワイヤレスタイプなので通勤やスポーツなどに使いやすくなっています。

 

 

HP-NX20BT

 

ラディウス HP-NX20BT FLW構造ドライバー搭載 ワイヤレスイヤホン

 

高音質コーデックのaptXに加え、次世代低遅延コーデックのaptX LL(Low Latency)に対応、ドライバー部には独自技術のFLW構造ドライバーを搭載することにより、低音域から高音域まで広く、透き通るような音場の再生可能なラディウスの中でも人気シリーズのイヤホンです。

 

ラディウスおすすめのLightningイヤホンの紹介

 

HP-NEL11

 

 

低価格でコストパーフォーマンスに優れたLightningイヤホンです。初めてのLightningイヤホンにピッタリです。

 

HP-NEL21

 

アルミハウジングを採用し、高級感があるLightningイヤホンです。ラディウスが発売しているイヤホンの中でもロングセラーの定番のLightningイヤホンです。

 

HP-NX30L

 

ラディウス HP-NX30L 充電ポート付き FLW構造ドライバー Lightningイヤホン

 

FLW(Floating Lead Wire)構造ドライバー搭載の高音質モデル、ラディウスの楽曲再生アプリ「NePLAYER」を使用することでハイレゾ音源が再生可能になります。またリモコンついている「App Switch」ボタンで「Apple Music」のlikeをつけることができます。

 

まとめ

 

iPhoneのスピーカーやイヤホンが音割れを起こしているときは、上記の確認方法、対処方法を試してみてください。また不具合や故障がないのに音割れやノイズが気になるという方は高品質のイヤホンを使用して聴き比べてみてください。

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