ペアリング設定って何?Bluetoothイヤホンの接続方法をご紹介!

2018.08.09

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さまざまな機器同士を無線で接続できるBluetooth。スマートフォンとイヤホンも無線で接続できるわけですが、Bluetooth機器を接続するには、最初に「ペアリング」を行う必要があります。

ペアリングはお互いを認識させるために必要な作業です。実際にどのような方法でペアリングを行えばよいのでしょうか。

ここではBluetoothのペアリング設定方法や、接続できない際の対処法などについてご紹介いたします。

 

 

Bluetoothでよく聞く「ペアリング」ってなに?

 

例えば従来の有線イヤホンでスマートフォンの音を聴く場合、イヤホンジャックに端子を接続すれば音を聴くことができます。

しかしBluetoothの場合は無線で接続するため、物理的でない方法でお互いを認識させる必要があります。これが「ペアリング」です。

 

この作業を行わないと、例えば電車の中で多くの人がスマートフォンで音楽を聴いている際、誰のスマートフォンからの音を出せばよいかわからなくなりますし、他人のスマートフォンの音が聞こえてきたら大変なことになります。

ですから「このイヤホンの相手はこのスマートフォンです」という一対一のカップルを作ることがペアリングの目的です。

 

ペアリングは、一度登録すればこちらから設定を変更しない限り、端末から消えることはありません。接続設定するのは初回だけで、2回目からは電源をONにするだけで自動的に相手と接続してくれる機能もありとても簡単です。

 

簡単! ワンタッチで接続できるNFCとは

 

ペアリングを行う方法も、手順を追えばそれほど難しいものではありませんが、イヤホンなどの機器の設定ボタンを押したり、スマートフォン側で相手(接続する機器)を探しながら設定を行う必要があります。

しかしNFCと呼ばれる近距離無線通信規格を用いると、Bluetoothペアリングがもっと簡単です。スマートフォン、イヤホン共にNFC対応であれば、端末同士を10cm程度近づけるだけでBluetoothペアリングを行うことができます。

 

 

スマートフォンとイヤホンをペアリング設定する手順

 

 

それでは、一般的なスマートフォンとBluetoothイヤホンのペアリング設定方法を確認していきましょう。今回はイヤホンを例にご紹介していきますが、ヘッドホンやスピーカーなども似たような操作でペアリングができますので、参考にしてみてください。

 

1.イヤホンのペアリングモードをONにする

 

まず始めに、イヤホン側の電源をONにしてペアリングモードをONにします。製品によってペアリングモードの方法が異なるため、イヤホンの取扱説明書を参照していただくことになりますが、多くは電源ボタンや設定ボタンを長押しするとペアリング待機モードになります。

 

2.スマートフォンのペアリングモードをONにする

 

続いてスマートフォン側のペアリングモードをONにしましょう。こちらも機種によって異なりますが、設定画面からBluetoothをONにすることで接続したい機器を探すことができます。

 

3.スマートフォンが自動的に周辺の機器を検索する

 

スマートフォン側のペアリングモードをONにすると、自動的に周辺にあるBluetooth機器を検索し始めます。

しばらく待っていると「デバイス」や「使用可能機器」といった項目内に、周辺でペアリングモードになっている相手の機器名や型番が表示されます。

すでにペアリングされているBluetooth機器も表示されますが、そこに接続したい相手のイヤホンの名前や型番を探しましょう。

 

4.イヤホンの製品名が表示されたら接続ボタンを押す

 

接続したいイヤホンの製品名やコードが表示されたら、接続ボタンを押します。

なお、このとき製品によってはセキュリティの観点からPINコード(パスワードのようなもの)の入力を求められる場合があります。その際は製品の取扱説明書に記載されているコードを入力すれば、接続することができます。

これでペアリングが完了しましたので、実際にイヤホンを耳につけて音が聞こえるか試してみましょう。

 

なお、上記の作業は1回だけ行えばよく、次回からはスマートフォン側でBluetoothをONにしておけば、イヤホンの電源を入れるだけで自動的にペアリング接続を行ってくれます。

 

 

何回やってもペアリングできないときの対処法

 

場合によってはペアリングに失敗してしまったり、何度やってもうまくいかなかったりすることもあります。ペアリングができない場合は以下のことも試してみてください。

 

ペアリングモードをオフにしてみる

 

何かの拍子にペアリング接続に不具合が起きることがあるため、一度ペアリングモードをオフにする、電源を切ってみるなど、イヤホン側のペアリングモードを切ってみましょう。

また、スマートフォン側でもBluetoothをオフにし、一度端末を再起動して再度接続してみてください。

 

接続している製品名が合っているか確認する

 

自宅などでペアリングを行う際は、ほかに使っているBluetooth機器があるかもしれません。接続している製品名が違うものになっていないか確認してみましょう。

また、Bluetoothイヤホンは複数の端末と同時接続できないため、すでに違う端末と接続されている場合は、スマートフォンと接続することができなくなります。

最初に接続されている端末を操作して、イヤホンとのBluetooth接続を切断してから試してみるとよいでしょう。

 

スマートフォンのソフトウェアを最新版にアップデートする

 

Bluetoothにもバージョンが複数あるため、場合によってはスマートフォン側に問題があるかもしれません。スマートフォンのソフトウェアを最新版にアップデートしてから、再度接続をしてみましょう。

 

高音質でおすすめのBluetoothイヤホン

 

 

HP-NX500BT

Qualcomm社の「QCC3020」を採用し、ワイヤレス接続時の安定性の向上、音切れを極力少なくなるように設計された完全ワイヤレスイヤホン。

ドライバー部にFLWドライバーを搭載し、フラットで艶のある音質が特徴、音楽鑑賞だけではなく、映像鑑賞にも適しています。

 

 

HP-E50BT

装着感にこだわった「 Fine Fit Design 」を採用。男女問わず使えるデザイン、完全ワイヤレスイヤホンの中でも接続性が良く、AACコーデックに対応しています。iPhoneをお使いの方にオススメの完全ワイヤレスイヤホン。

 

 

HP-F100BT

ネックバンド型でフィット感に優れるBluetoothイヤホンです。
価格帯も高くなく、コストパフォーマンスに優れたモデル。

 

HP-NX20BT

ラディウス HP-NX20BT FLW構造ドライバー搭載 ワイヤレスイヤホン

高音質コーデックのaptXに加え、次世代低遅延コーデックのaptX LL(Low Latency)に対応、ドライバー部には独自技術のFLW構造ドライバーを搭載することにより、低音域から高音域まで広く、透き通るような音場の再生可能なラディウスの中でも人気シリーズのイヤホンです。

 

 

まとめ

 

このようにBluetoothのペアリングは、無線接続するために必ず行わなければなりません。しかしペアリング設定は初回のみで、2回目以降は自動でBluetoothの接続がしてくれるのでとても簡単です。上記を参考にペアリング接続を行ってみてください。

また、こちらでBluetooth対応のワイヤレスイヤホンをご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

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