プラチナ構想ネットワーク

第11回「プラチナ大賞」
において
「奨励賞」を受賞
※サウンドアーチを対象に受賞

ACAP

2023年度「ACAP消費者志向活動表彰」において
「消費者志向活動章」を受賞
※サウンドアーチを対象に受賞

kv

MISSION

9人に1人が聴こえに悩みを抱えている

そんな現状を打破したい

日本では
「9人に1人が難聴に悩みを抱えている」とされ、
特に高齢者においてはその割合はさらに高く、
コミュニケーション機会の減少や
社会的孤立といった問題が指摘されています。

高齢者の聞こえに関するイメージ

「日本の人口の約3割が高齢者」
「75歳以上の4割が聞こえにくさを抱えている」
という現実。

この課題に対し、「音量を上げるだけでは本質的な解決にならない」という認識のもと、音声の「理解しやすさ=明瞭度」を高める技術開発がスタート。

こんな「聞こえ」の
困りごと、ありませんか?

それは “機会損失”“対応コスト”
につながっているかもしれません。

電話・コールセンター、店舗内での声

電話口のシニア顧客が
何度も聞き返してくる

音量を上げても
聞き取りにくいと言われる

ノイズで
こもり・聞き取りづらさ

対面・窓口・受付の声

窓口で何度も聞き返され、
対応に時間/後の客を待たせる

契約・手続きなど重要な説明が
高齢のお客様に正確に伝わらない

ABOUT

開発された音声明瞭化特許技術

clearA
音声を明瞭化する音声明瞭化特許技術
clearA
とは…?

人は加齢によってだんだん高周波成分(第2フォルマント以降)が聞こえづらくなってくると、話をしているのはわかるけど、モゴモゴと聞こえづらい状態になります。

会話が聞こえにくくなるのは高周波数の弱い音が聞こえにくくなる事が要因の一つです。「clearA」は会話の声の周波数成分をリアルタイムで分析を行い、聴こえやすい低音周波数の第1フォルマントはそのまま、聴こえにくくなる高周波数の第2フォルマント以上を補強し、音量は大きくせずに聴き取りやすい周波数(高い周波数)に補正することで、「音量」ではなく音の「明瞭度」を高める設計思想を持っており、自然なまま明瞭に「聴こえる」効果を実現しました。

その技術は特許を取得しております。
特許 第7682346号 特許 第7105756号 特許 第7579910号
特許 第7719239号 特許 第7822516号 特許 第7860194号
特許 第7710637号

フォルマントの説明図
フォルマント(F)

音声を周波数分析すると、いくつかのピークが存在します。
このピークをフォルマントと呼びます。
ことばは、3つのフォルマント(F)で構成され、それにより私たちは言葉を判断します。

音声明瞭化特許技術 clearA の比較動画

聴こえが衰えてきた場合の聴こえ方

静かな場所での会話
レストラン内のざわめき内での会話

clearAクリアラ効果を入れた後の聴こえ方

静かな場所での会話
レストラン内のざわめき内での会話

clearAクリアラの搭載で
低い音程でも「こもらず明瞭に」
高い音程でも「キンキンしない」
自然な明瞭さを実現しました。

clearA ソフトウェアとしても展開
API/SDKを通じて
ソフトウェアの
インストールのみで導入可能!

アクセシビリティの確保

「お電話口のユニバーサルデザイン」を実現。高齢者や軽度難聴者に対して平等な情報アクセスを保障し、企業のESG経営・消費者志向経営を対外的にアピールできます。

顧客の満足と安心

実証実験では「82%の顧客が効果を実感」。何度も聞き直すストレスがなくなり、「この企業は私に優しい」というエンゲージメント(信頼関係)が生まれます。

業務効率化とスタッフの負担軽減

会話がスムーズになることで、1通話あたりの対応時間(AHT)を短縮。オペレーターの「聞き取ってもらえない」ストレスを無くし、離職防止や生産性向上に寄与します。

顧客へのホスピタリティに加えて
社内向けのストレス回避にも繋がります

この技術を、貴社の製品・サービスにも

OEM・技術提供の
ご相談はこちら

CASE STUDY

実際に導入がされ、
効果が証明されています

明治安田生命様
コミュニケーションセンター

明治安田生命様コミュニケーションセンターイメージ

明治安田生命様では、ご高齢の方をはじめ、さまざまな特性をお持ちのお客さまのご不便を解消する取組みを「みんなにやさしい保険アクセス」として推進されています。

こうした取組みの一環として、明治安田生命様のコミュニケーションセンターに設置しているご高齢のお客さま専用のお問い合わせ窓口(インバウンド)および電話によるアフターフォロー窓口(アウトバウンド)に導入し、実際の通話において活用いただいております。

導入した製品:サウンドアーチサウンドアーチ 製品情報

明治安田生命様コミュニケーション
センターにおける効果検証結果

有識者による監修のもと、
明治安田生命様の
コミュニケーションセンターにおいて、
聴こえに悩む可能性のあるお客さまを
対象に「サウンドアーチ」を
使用した効果検証を実施した結果、
お客さまの約8割が
「聴こえやすくなった」と感じ、
コミュニケーターの約9割が
「会話が通じやすくなった」と評価し、
実用面での有用性が確認されました。

聴こえの改善結果
会話の通じやすさの結果
実施時期

2022年11月〜2023年1月

実施方法

明治安田生命様コミュニケーションセンターからのアウトバウンドコールにて、65歳以上かつ通話中に「聴き返しがあった」等、聴こえに悩む可能性のあるお客さま142名を対象に、本人承諾のもと実施。受電者・架電者双方が、「サウンドアーチ」による改善効果を5段階で評価しました。

SOLUTIONS

現場に合わせて選べる、
clearA搭載ソリューション

電話・コールセンター
越しの声

サウンドアーチ

サウンドアーチ
サウンドアーチII

コールセンター・電話対応窓口。
「何度も聞き返される」を解消。

対面・窓口・受付の声
(受付に“常備”)

ミミハンサーポケットⅢ

ミミハンサーIII
ATZ-24

受付・窓口に常備し、ご高齢の方が来たらすぐ手渡して使ってもらう。銀行/役所/病院/保険・不動産窓口、介護施設の面談など。

移動・訪問・少人数の場
(持ち歩いて使う)

ミミハンサーポケットII

ミミハンサーポケットII
ATZ-19

据え置けない現場向け。訪問介護・外回り、見学会やセミナーで高齢の参加者に貸与、少人数の打合せ。

CTIシステムでの電話、
各種システムへのアドオン

clearAソフウェア

clearAソフトウェア

パソコンの音声出力や既存システム内にソフトウェアをアドオンして活用。

※本製品(ATZ-24 / ATZ-19)は医療機器ではありません。特許技術を元に音の満足度と音質技術を追求した集音器です。

この技術を、貴社の製品・サービスにも

OEM・技術提供の
ご相談はこちら

SERVICE

clearA、貴社の製品・サービスへ
(OEM・技術提供)

提供形態
渡し方

ソフトウェア組み込み

モジュール提供

共同開発(PoC)

想定領域
こんな製品に入れられます

電話機

「聞き返し」を減らし、応対時間と満足度を両立。

インターホン

オートロック越しでも、来訪者の要件がすぐ伝わる。

受付端末

重要な説明を、一度でしっかり伝わる窓口に。

車載

走行音の中でも、会話も案内もクリアに聞こえる。

公共設備

雑踏の中でも聞き取れる放送で、迷いや問い合わせを削減。

アプリ

通話アプリに明瞭化機能をプラスし、高齢者でも聞き取りやすく。

調理場

水音・調理音に負けず、オーダー音声を厨房までクリアに。

GRANCAST 導入イメージ

組み込み実績

GRANCAST(山口西部消防)

他社システムへclearA相当が組み込まれた“組込み証明”。
OEM検討者に最も効く実績。

進め方の流れ

この技術を、貴社の製品・サービスにも

OEM・技術提供の
ご相談はこちら

特許技術(登録番号 既出)/ NDA を結んで相談できます。

COLUMN

コラム

「聴こえ」にまつわる、
ちょっとした困りごとやヒントを集めました。
電話応対のコツから最新の音声技術まで、
現場ですぐに役立つ話題を
コラム形式でお届けします。

高齢者や聞き取りづらさに配慮した電話応対の工夫5選

高齢化が進む中、年齢や聞こえ方の違いによって電話応対が難しくなる場面は増えています。声がこもる・何度も聞き返される・通話が長引くといった課題への実践的な解決策を解説します。

詳しく読む

コールセンターの通話品質を改善する5つの方法

通話品質は顧客満足度だけでなく、1件あたりの通話時間(AHT)や一次解決率にも直結します。「聴き返しが多い」「通話が長引く」といった課題の原因と改善策を解説します。

詳しく読む

電話の聴き取りにくさを改善する最新技術とは

「音量を上げても聞こえない」「相手の声がこもって聞きづらい」――話し方だけでは解決できない課題に対し、音声明瞭化技術を含む改善技術の種類と導入時の比較ポイントを解説します。

詳しく読む

radiusの音響製品技術と、
テラインターナショナルが
20年間続けてきた
音声明瞭化の研究が
組み合わさったことで実現

radius x teraworld

会話が聞こえにくくなるのは高周波数の
弱い音が聞こえにくくなる事が要因の一つです。
「clearA」は会話の声の周波数成分を
リアルタイムで分析を行い、
聴こえやすい
低音周波数の第1フォルマントはそのまま、
聴こえにくくなる
高周波数の第2フォルマント以上を補強し、
音量は大きくせずに聴き取りやすい
周波数(高い周波数)に補正することで、
「音量」ではなく音の「明瞭度」を高める
設計思想を持っており、
自然なまま明瞭に「聴こえる」効果を実現しました。

FAQ

よくある質問

音声明瞭化特許技術「clearA」について

A.1人は加齢によって、言葉の輪郭を作る高い周波数帯(第2フォルマント以降)から聞こえにくくなります。clearAは会話の周波数成分をリアルタイムで解析し、聞こえやすい低い周波数はそのまま、聞こえにくい高い周波数だけを補強する特許技術です。「音量」ではなく「明瞭度」を高めることで、大きすぎず自然に聞き取りやすくなります。
A.2音量を上げると、聞こえる音も聞こえにくい音も同じ比率で大きくなるだけで、言葉の輪郭は変わりません。聞こえにくさの原因は主に高い周波数が届いていないことなので、単純な音量アップでは解決しないのです。clearAは聞き取りに必要な周波数成分そのものを補正します。
A.3補聴器はご本人が装着する機器ですが、clearAは電話機や受付端末、車載機器など「話す側・伝える側」の機器に組み込む技術です。ご本人が何かを装着する必要はなく、既存の補聴器と併用しても構いません。
A.4明治安田生命様のコミュニケーションセンターで142名を対象に実施した検証(2022年11月〜2023年1月)では、お客さまの約8割が「聴こえやすくなった」、コミュニケーターの約9割が「会話が通じやすくなった」と回答しています。
A.5電話機、インターホン、受付端末、車載機器、公共設備の放送、通話アプリなど、音声を届けるほぼすべての機器・サービスに組み込み可能です。「ソフトウェア組み込み」「モジュール提供」「共同開発(PoC)」の3形態をご用意しています。
A.6clearAは特許登録済みの独自技術です(登録番号:第7710637号、第7682346号、第7105756号、第7579910号、第7719239号、第7822516号、第7860194号)。テラインターナショナル社の音声明瞭化研究とradiusの音響製品技術を組み合わせて実現しました。

ミミハンサーについて

A.1ATZ-19「別称:ミミハンサーポケットII」は本体、イヤホン共に携帯音楽プレーヤー(DAP:デジタルオーディオプレーヤー)に似た形状デザインを採用し、ラディウス社の音響技術を取り入れた集音器です。
A.2付属のケーブルで接続出来ます。本体左横にある入力切り替えスイッチでスマホの音だけ、またはスマホの音と周囲の音をミックする事ができます。 ※iPhoneに接続する場合は付属のケーブルをiPhoneに繋げるためのアダプターが別途必要です。
A.3はい、装着したまま受話器をお使いいただけます。ボリュームを上げすぎるとハウリング(ピーという音)が起きやすいため、電話の際は本体ボリュームを2程度に抑えてご利用ください。
A.4ATZ-19は両耳での使用を想定した製品です。左右のイヤホンの感度を個別に調整できるので、聞こえ方に差がある方でも両耳で快適にお使いいただけます。
A.5自動車運転中はご使用いただけません。ATZ-19は医療機器(補聴器)ではなく集音器のため、運転中の使用は法令上のリスクがあります。自転車での使用は可能ですが推奨はしておりません。
A.6ATZ-19は医療機器認定を受けた補聴器ではなく「集音器」です。病院での処方箋や聴力検査は不要で、clearAプロセッサーによる音声明瞭化と両耳での自然な音の再生が特長です。